診療のご内容MEDICAL

咽頭異物(魚骨異物)

喉の疾患と治療

頭異物(魚骨異物)

魚の骨がのどに引っかかった時、「ごはんを飲み込めばよい」と昔は言われたりしたことがありますが、それは絶対にやめてください。
刺さった骨が奥に入り込んだり、のどや食道の粘膜を傷をつけたりと状況をより悪化させる恐れがありますので、無理に自分で取ろうとせず耳鼻咽喉科を受診して下さい。

咽頭異物(魚骨異物)の治療

魚の骨の大きさは、イワシやウナギなど小さく細かい骨やタイやブリなど大きい骨など様々です。魚の骨がのどに刺さっている場合は、のどに何か引っかかった感じがしたり、痛みを感じることが多いです。魚の骨がのどに刺ささると、専門の器具をなしでは取れないことが多いので、速やかに病院へ受診してください。

治 療

骨が刺さっている場所によって処置は異なりますが、口をあけた状態で簡単に取れるものもあれば、口や鼻から処置用のファイバースコープを入れてのどの奥の方を観察しながら異物を取ることもあります。
小さく細かい骨の場合は、粘膜と粘膜の隙間に隠れてしまい見つけることが難しいことがあり、時間もかかることがあります。

お子様の場合は泣いて暴れてしまうと骨を摘出することが難しくなってしまいます。
声をかけながら行いますが、少し頑張っていただく必要がありますので、ご協力をお願いします。